2017年11月21日

ワークショップのお知らせ。

国際理解教育センターの主催研修スキル「みんな」は、25日(土)と26日(日)の2日間連続の開催です。




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2017年11月20日

国際理解教育センター 主催研修のお知らせ。

国際理解教育センターの主催研修のお知らせです。

ESDfc スキル「みんな」

 「わたし」でセルフ・エスティームを育てる環境作り、「あなた」ではわたしたちの言動の中に潜む「些細な攻撃性」マイクロアグレッションを学び、小悪魔や悪魔に付け入られることのないような関係性の作り方、「悪魔にならない方法」を検討してきました。

 「あなた」編の記録はこちらから。http://ericweblog.exblog.jp/237933249/

 昨年度の「みんな」では「地域ボス」の課題を検討し、そのことから、わたしたちが置かれている状況が悪魔の手先の小悪魔と地域ボスの権力闘争をどう生き延びるか、さらには自己実現、そして持続可能性へと転換していくにはどうすれば良いかと言う課題に行き着くことを理解することができました。

 今年度のスキル「みんな」では、関係性の中で主張する力から、次に市民性や社会性と言われる社会の中で主張する力やスキルを検討していきます。
   
昨年度のファシリテーター・ハンドブック「Skill3」はこちらから
http://www.eric-net.org/news/SKILL%203x3v3.pdf

 社会性、市民性、行動力の源泉は「内発性」なのです。「わたし」「あなた」「みんな」のスキルは循環するような相互補完的な、相互補強的な関係にあるスキルなのです。

■ 関連領域のキーワード
 ・HRA めざせ満点アドボカシー社会
 ・政治教育
 ・地球市民教育
 ・市民性教育
 ・世の中を変えながら生きる
 ・アドボカシー
 ・キャンペーン
 ・社会科

■ プログラムの流れ

セッション1 共通基盤づくり
 1. 研修への期待
 2. これまでの「スキル」編のふりかえり
 3. 市民性・社会性を育てるものは何か?阻むものは何か?
 4. わたしたちにできること

セッション2 「みんな」の力を育てるプログラム・カリキュラム クリティーク
 1. 市民性教育のいろいろを検討する
 2. 「本トのインタビュー」
 3. 点検の視点をまとめる
 4. カリキュラム開発の課題

セッション3 ふりかえりとまとめ
 1. 参加型学習のすすめ方
 2. ファシリテーターの資質
 3. いつでも、どこでもESD
 4. 学んだこと、応用したいこと

セッション4 プログラム・カリキュラム開発
 1. 対象についての理解、彼らの課題とニーズに応える
 2. 継続的蓄積的教育的働きかけとしてできること
 3. モデル・カリキュラムを作ろう
 4. ふりかえり

セッション5 プログラム・カリキュラム実践と評価
 1. 既存のカリキュラム、取り組みをより良いものに改善する
 2. 改善を広げる
 3. サボタージュはどこから?
 4. 推進の課題

セッション6 個人的行動計画とまとめ
 1. 「わたし自身」の課題を分析する
 2. 個人的行動計画
 3. 二日間のふりかえりとまとめ
 4. 修了書

お申込み、お問い合わせ
tel: 03-5907-6064、 http://www.eric-net.org/ まで。

 (特活)ERIC国際理解教育センター
〒114-0023 東京都北区滝野川1-93-5 コスモ西巣鴨105


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2017年11月16日

質問会議。

質問会議の演習に参加した。
オリジナルのスクリプトは英語なのだろうか?
こなれた日本語の口語になると、さらに質問に対する内省が進むなぁと思った。

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2017年11月15日

システム思考。


Everything

Is

Related

To

Everything

Else.


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2017年11月14日

2017年12月のプライベート・ワークショップ。

2017年12月のプライベート・ワークショップのお知らせ。

国際協力ワーカーの人材育成研修カリキュラム開発演習
 〜クドバス手法を体験する〜



 日時:2017年12月16日(土)10:00-16:30
 場所:NPO法人 ERIC国際理解教育センター 
     〒114-0023 東京都北区滝野川1-93-5 コスモ西巣鴨105【地図】
      http://eric-net.org/access.html
 定員:8名
 参加費:1,000円
 ファシリテーター:佐藤宏幸
 申込:参加をご希望される方はvaluesandvisions@gmail.com佐藤まで。
お待ちしています!

プログラム(案)
 1.オリエンテーション
  1)自己紹介
  2)学び合いのルールづくり
  3)本日のテーマ(コンテンツ)
  4)ワークショップの進め方(プロセス)

 2.国際協力者育成研修カリキュラム開発演習(クドバス手法体験)
  1)クドバスの進め方
  2)成果品(プライベート・ワークショップ2017-11)
  3)演習継続

 3.PWSの新規活動
  1)オリエンテーション:背景説明
   “The Skilled Facilitator New & Revised”Roger Schwarz (2002) Jossey-Bass書籍中にあるファシリテーターの文言を実際のワークショップで使用した結果、その効果が認められた。よって本書を利用したPWSでの活動(学び合い)を検討する。
  2)展開のブレイン・ストーミング
  3)ネクスト・ステップづくり

 4.ふりかえり


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2017年11月13日

参加型手法「アダプト・ページ」

アダプト・ページ。

 最近ワークショップで「アダプト・ページ」というアクティビティを何度か行った。参加者が参照書籍のページをアダプト(里親)することで、限られた時間に一人で読むより、全体がより多くの内容に触れることができるグループ・ワークのメリットを活かせるアクティビティだ。

 「アダプト・ページ」は、動機づけ理論のひとつ「自己決定理論」という内容を理解するセッションで行われた。まず、「自己決定理論」で定義されている動機づけの3つの欲求(自律性、コンピテンス、関連性)を、参加者それぞれが一つずつ受け持つ(アダプトする)。半ページ程度に書かれたアダプトした言葉の意味を、個人でしっかりと読み込む。その後、ペア(グループ)になり、各自の理解を傾聴し合い、共通の定義を合意し文字化、全体共有する。
 次に、テキストに1ページ程度ずつ記されているそれぞれの欲求の支援方法を、個人で読み込んでから、同じペア(グループ)で相互の理解を傾聴した後、各自の経験も取り入れて支援方法を要約し、全体に共有する。A4紙に視覚化された定義と支援方法は、全体で目視できるように黒板に一覧表にまとめられ、さらに議論を深化する。

 このアクティビティの進行には、動機付けのための3つの欲求を支援する方法が内包されている。
自ら選択するという自律性欲求の支援のため、参加者には3つの欲求から検討したいものを自ら選択してもらった。「できた」という達成感や効力感のコンピテンス欲求は、個人での十分な読み込み時間により内容を理解「できた」という感覚や、自身の言葉で定義を表現「できた」という達成感を提供した。関係性欲求は、ペア・ワークやグループ・ワークでの他者との話し合いや、担当してない内容を他のグループから学ぶこと等、学びの中の他者の存在の必要性(関係性)が強調された。
 「アダプト・ページ」のおかげで、動機付け理論を学ぶために、動機付けの3つの要素を体験できるプロセスを提供することができた。


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2017年11月12日

12月のプライベート・ワークショップ。

12月のプライベート・ワークショップは16日(土)に開催予定。
学び合いの内容は、
国際協力に携わる人材育成のカリキュラムを、
クドバス手法を活用して演習・検討します。
今年最後のプライベート・ワークショップにぜひ、お越し下さい。

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2017年11月11日

今日のワークショップを名付けるとすれば。


1日のワークショップの振り返りセッションで、その日のワークショップを

"Creation of Inspiration"

と名付けてくれたミャンマーからの参加者に感謝。


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2017年11月10日

ファシリテーション・スキルとグループ・ワーク。

時々の目標達成のために、
ファシリテーション技術を活用して、
グループ・ワークの効率や効果を高める。

そのために、
ファシリテーターは、
協働や信頼という概念を身体や心を通して、感じたり、考えたりできるアクティビティを準備する。

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2017年11月09日

Walk the talk.

ワークショップでファシリテーターが言っていることと、やっていることが別々なことがある。
国際協力をしている人にもこの傾向は多いと思う。
アフリカのコミュニティ開発をしている人が、日本で住民票のある地域の活動には、何ら参加していないことがあるように。

言っていることと、違う。

人々はファシリテーターの言うことよりも、やっていることを見ている。
国際協力の文脈で言うと、海外でせわしく働くコンサルタントの国内での行動を見ている。
だって、それってODA=私たちの税金だもの。

People are more likely to pay attention to what you do than what you say.

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